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サバゲ談議:戦う相手は1枚後ろ?
フィールドさんへの空き巣事件が相次いでいますねえ
まあお客の1部ぽいすよね
なんだかなあ、自分の趣味に対しては紳士であって欲しいっすよね
ま、ゾンビ問題がある以上それがゲーマーの民度だと思うとちーっと寂しいですわ
タ・カートです
さてさて今回の更新ではぶんづまった前線を打開するって訳ではなく
後々楽にする為にどうにかしてみっかねって更新です
まず最前線同士での戦いってのが基本だと思います
しかしその最前線同士が中々に落ち合わず、膠着するのが常ですね
打開したとしても後詰がこんにちわ、さあもう1回遊べるドン!ってのが現状です
さてさて
時間も労力も掛かりますね
んでは、ちーっとだけ楽していきましょう
まず最前線の敵はキープです
あくまで撃たれぬ様に気をつけながら
目的はその1枚2枚後ろの敵です
前に味方が居ると油断する者は多く、露出面積を気にしない方が多いですね
勿論撃たれている時は気にしますが
撃たれる前は油断そのものです
とりあえず後ろの敵が身体を晒すか動くか迄は
最前線の敵に注力するフリをしましょう
すると攻めっ気を出した後続の敵が身体を晒します
まだキープです
腕を持ち上げ射撃に挑むその瞬間
めちゃくちゃ当てやすいです
何故なら、脳のスイッチが攻撃に入ってるからですね
冷静な方はすぐ様引っ込むか射線を見に周りますが
大体は射撃に夢中になりますね
そのタイミングを捉えましょう
つまり
落としにくい前衛よりも落としやすい後衛を作り、落とす、という事です
それが後々大きく前線に関わってきます
後続が薄くなった前線
前が崩れれば後はダムの崩壊と一緒です
踏ん張るだけの体力がないなら
総崩れを起こします
そんな上手く射撃位置を合わせられるか?
それ
シューティングレンジで練習できますよ
的は複数距離も複数
自分の射撃姿勢と射角がどうなっているのか身体に染み込ませれば良いんですから
攻め方はひとつではなく突破口なんてものは無数に存在します
手札を増やせばサバゲの幅は広がります
ちーっとだけ目線を変えてみませんか?
まあお客の1部ぽいすよね
なんだかなあ、自分の趣味に対しては紳士であって欲しいっすよね
ま、ゾンビ問題がある以上それがゲーマーの民度だと思うとちーっと寂しいですわ
タ・カートです
さてさて今回の更新ではぶんづまった前線を打開するって訳ではなく
後々楽にする為にどうにかしてみっかねって更新です
まず最前線同士での戦いってのが基本だと思います
しかしその最前線同士が中々に落ち合わず、膠着するのが常ですね
打開したとしても後詰がこんにちわ、さあもう1回遊べるドン!ってのが現状です
さてさて
時間も労力も掛かりますね
んでは、ちーっとだけ楽していきましょう
まず最前線の敵はキープです
あくまで撃たれぬ様に気をつけながら
目的はその1枚2枚後ろの敵です
前に味方が居ると油断する者は多く、露出面積を気にしない方が多いですね
勿論撃たれている時は気にしますが
撃たれる前は油断そのものです
とりあえず後ろの敵が身体を晒すか動くか迄は
最前線の敵に注力するフリをしましょう
すると攻めっ気を出した後続の敵が身体を晒します
まだキープです
腕を持ち上げ射撃に挑むその瞬間
めちゃくちゃ当てやすいです
何故なら、脳のスイッチが攻撃に入ってるからですね
冷静な方はすぐ様引っ込むか射線を見に周りますが
大体は射撃に夢中になりますね
そのタイミングを捉えましょう
つまり
落としにくい前衛よりも落としやすい後衛を作り、落とす、という事です
それが後々大きく前線に関わってきます
後続が薄くなった前線
前が崩れれば後はダムの崩壊と一緒です
踏ん張るだけの体力がないなら
総崩れを起こします
そんな上手く射撃位置を合わせられるか?
それ
シューティングレンジで練習できますよ
的は複数距離も複数
自分の射撃姿勢と射角がどうなっているのか身体に染み込ませれば良いんですから
攻め方はひとつではなく突破口なんてものは無数に存在します
手札を増やせばサバゲの幅は広がります
ちーっとだけ目線を変えてみませんか?