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今回の貸切についてのお知らせ
皆様おはようございますタ・カートです
今回の貸切についてのご案内です
https://nevermind.militaryblog.jp/e1022074.html
東京都民外出自粛要請かつ雨天予報が出ておりますが
勿論強行開催いたします
土砂降りだったとしたら
ある程度の内容変更も視野にいれておりますが
基本は座学がメインです
空いた時間にゲーム回しも考えていましたが
天候次第では時間が余る可能性もあります
それも考慮した上で
参加は
自己責任
でお願いします
たった1人だとしても大歓迎です
もし参加される方は
着替え
タオル
雨具
コロナ対策としてのマスク
等の用意をお願いします
今回の貸切についてのご案内です
https://nevermind.militaryblog.jp/e1022074.html
東京都民外出自粛要請かつ雨天予報が出ておりますが
勿論強行開催いたします
土砂降りだったとしたら
ある程度の内容変更も視野にいれておりますが
基本は座学がメインです
空いた時間にゲーム回しも考えていましたが
天候次第では時間が余る可能性もあります
それも考慮した上で
参加は
自己責任
でお願いします
たった1人だとしても大歓迎です
もし参加される方は
着替え
タオル
雨具
コロナ対策としてのマスク
等の用意をお願いします
サバゲ談議:その弾何処に撃つの?
はいはいどーもどーも
タ・カートでした
ではまた次の更新で!
え?サボるなって?
はい
んじゃあやってきますか
今回の更新は射撃位置、射点ですね
これはどこから撃つのか?ではなくどこに撃つのか
そこに触れてみたいかとおもいます
勿論見えてる箇所狙うのが普通ですわね
遮蔽物からちょっとはみ出てる頭やら手やら足やら
まあまあそうなりますわな
んじゃあ半身を晒して居たらどこ撃ちます?
そこの判断ひとつがその人のレベルを見る良い機会になりますね
主に見られるのが上半身
ハートショット狙いでしょう、バイタルポイント万歳
次に見られるのがヘッドショット、ワンショットワンキル万歳
何も相手を確殺する必要なんてないんですよ
特にサバゲは弾が無尽蔵にあります
寧ろ実弾の世界であろうとそのポイント
当たりは薄いです
上半身の揺れで頭は当たらず
捻れば胸も当たらず
次弾装填待ったナシ
んじゃあどこよ?ってなりますわな
恐らく実弾で狙う際にも正解だと思います
腰ですね
何故腰かって?
基本的に上半身の揺れ、下半身の移動
全ての支点、軸となるのが腰です
そりゃまあ腰だけ動かす事もありますが避けの基本は腰を軸とするかと
振れ幅が小さくかつ投影面積も大きい、私は敵を捕捉しても腰がしっかり狙えるのならば腰が見えるまで待ってみます
んでは実弾ではなんで腰なのか?
敵を仕留めるならそりゃ頭でしょう
しかし頭は揺れ動くもんでピンポイントで捉えるなんてそうそうできません
んじゃあ武装解除の観点から手や腕?そっちの方が振れ幅は大きい
なら足を止める?
こちらも振れ幅は頭以上でしょう
じゃあなんで腰?
狙うのは腰骨です
腰周りは筋肉も薄く腰骨が砕ければ足は使い物になりません
身動き取れなくなれば後は仕留めるだけですね
つう訳でマンターゲットの正解射撃位置は腰ではないかと思う訳ですよ
そこに気づいて射線位置を腰に定めた時ちょっとだけ楽になった気がします
プラシーボ効果上等です
少なからず自分は楽になってるんですから
サバゲ中に味方の射線、と言うか射点を真後ろから追った時、頭狙いや少しはみ出てる手を狙っているのを散見していたので出来た気付きですね
ま、サバゲなんて当てられるのであればどこでもいーんですがね
タ・カートでした
ではまた次の更新で!
え?サボるなって?
はい
んじゃあやってきますか
今回の更新は射撃位置、射点ですね
これはどこから撃つのか?ではなくどこに撃つのか
そこに触れてみたいかとおもいます
勿論見えてる箇所狙うのが普通ですわね
遮蔽物からちょっとはみ出てる頭やら手やら足やら
まあまあそうなりますわな
んじゃあ半身を晒して居たらどこ撃ちます?
そこの判断ひとつがその人のレベルを見る良い機会になりますね
主に見られるのが上半身
ハートショット狙いでしょう、バイタルポイント万歳
次に見られるのがヘッドショット、ワンショットワンキル万歳
何も相手を確殺する必要なんてないんですよ
特にサバゲは弾が無尽蔵にあります
寧ろ実弾の世界であろうとそのポイント
当たりは薄いです
上半身の揺れで頭は当たらず
捻れば胸も当たらず
次弾装填待ったナシ
んじゃあどこよ?ってなりますわな
恐らく実弾で狙う際にも正解だと思います
腰ですね
何故腰かって?
基本的に上半身の揺れ、下半身の移動
全ての支点、軸となるのが腰です
そりゃまあ腰だけ動かす事もありますが避けの基本は腰を軸とするかと
振れ幅が小さくかつ投影面積も大きい、私は敵を捕捉しても腰がしっかり狙えるのならば腰が見えるまで待ってみます
んでは実弾ではなんで腰なのか?
敵を仕留めるならそりゃ頭でしょう
しかし頭は揺れ動くもんでピンポイントで捉えるなんてそうそうできません
んじゃあ武装解除の観点から手や腕?そっちの方が振れ幅は大きい
なら足を止める?
こちらも振れ幅は頭以上でしょう
じゃあなんで腰?
狙うのは腰骨です
腰周りは筋肉も薄く腰骨が砕ければ足は使い物になりません
身動き取れなくなれば後は仕留めるだけですね
つう訳でマンターゲットの正解射撃位置は腰ではないかと思う訳ですよ
そこに気づいて射線位置を腰に定めた時ちょっとだけ楽になった気がします
プラシーボ効果上等です
少なからず自分は楽になってるんですから
サバゲ中に味方の射線、と言うか射点を真後ろから追った時、頭狙いや少しはみ出てる手を狙っているのを散見していたので出来た気付きですね
ま、サバゲなんて当てられるのであればどこでもいーんですがね
サバゲ談議:サバゲで陣形戦術ってどうなの?
ちーっす、もし私が女の子なら頭ポンポンされたいそんな気分ですタ・カートです
さて今回はサバゲに置ける陣形戦術ってもんを考察していこうかと思います
はっきり言いますとサバゲに置いて陣形戦術ってもんは余り役に立ちません
なんでかって?
個々の自由意志が高過ぎる
得物が近距離飛び道具
白兵戦が無い
つまりライン形成さえしてればそれで良しってのが強いのと
陣形戦術の強みってのが薄く
相対的に役に立たないってのが現状ですね
防衛地点急襲する際に掛かり車とか仕掛けられたら強いと思うけどなあとは思ってますけどね
しかしながらフィールドの規模や様相で陣形戦術は小規模ながら役にたちます
広大な森林フィールドなら、ですね
さてさてでは、どう言った時にどの様な陣形がよいのか?
まあ、基本的な魚鱗、鶴翼ですね
分隊にそこまで人数を割けないのと基本が索敵移動なのでこの2つです
俗に言う凸陣形凹陣形って奴ですね
攻めの魚鱗守りの鶴翼とは言われてますが
サバゲに置いて守り布陣はそうそうないのと、サバゲに置いては鶴翼も攻め手の1つとなるのでそこ注意です
最初の前提としてどちらも中央の先駆け位置と殿位置がヘイトを集める役目なのは変わりません
まず魚鱗について
中央の先駆け位置が敵のヘイトを集めるとは言いましたがバレないに越した事はありません
敵を発見した際の発砲処理をする位置って事を覚えておいてください
索敵移動中に会敵した場合
後続の人が左右展開としてライン形成、そこで前線の構築となります
皆が皆自由に移動した場合より
全員の生存確率がすこーしあがります
次は鶴翼についてですね
鶴翼陣の優位点はキルゾーンの設置にあります
殿位置となる中央の人はとても目立って良い位です
敵の発砲があればその音を根源に両翼は潜伏か展開かを判断しましょう
敵を真ん中に引き込められればあっという間に包囲戦滅です
ただそれができるのが両翼が会敵しない前提となる敵の残存戦力が薄い時のみで
フィールド端となると雁行陣等に移行となって後手に回ったり
両翼が戦闘状態に入った際のライン形成が後手に回るので注意が必要です
どちらにしろ最終的にはライン形成が重要にはなりますが索敵移動という観点でみればサバゲに置いても陣形戦術は多少活きてきますね
結局の所
分隊の頭脳となる中央方の判断力と
両翼の展開能力と位置取りのセンスが重要になるので分隊の練度の擦り合わせが儘ならないならば素直にライン形成して横体進軍で良きでしょう
ちなみに方陣形はサバゲでは無駄でしかないですよ
中央部の防衛ならまあ分かりますが
戦力の無駄使いかつ流れ弾による被弾のリスクが高過ぎます
突き詰めていくとあの圧倒的強者、ナポレオンの取った散形陣になりますが
分隊、つまり個別チームが思い思いに散って時に共闘するサバゲってのは言わば既に散形陣なんですよね
結局その分隊が陣形をどう捉えて運用して他の分隊と動くかに尽きるわけですな
でもやってみたいな掛かり車
さて今回はサバゲに置ける陣形戦術ってもんを考察していこうかと思います
はっきり言いますとサバゲに置いて陣形戦術ってもんは余り役に立ちません
なんでかって?
個々の自由意志が高過ぎる
得物が近距離飛び道具
白兵戦が無い
つまりライン形成さえしてればそれで良しってのが強いのと
陣形戦術の強みってのが薄く
相対的に役に立たないってのが現状ですね
防衛地点急襲する際に掛かり車とか仕掛けられたら強いと思うけどなあとは思ってますけどね
しかしながらフィールドの規模や様相で陣形戦術は小規模ながら役にたちます
広大な森林フィールドなら、ですね
さてさてでは、どう言った時にどの様な陣形がよいのか?
まあ、基本的な魚鱗、鶴翼ですね
分隊にそこまで人数を割けないのと基本が索敵移動なのでこの2つです
俗に言う凸陣形凹陣形って奴ですね
攻めの魚鱗守りの鶴翼とは言われてますが
サバゲに置いて守り布陣はそうそうないのと、サバゲに置いては鶴翼も攻め手の1つとなるのでそこ注意です
最初の前提としてどちらも中央の先駆け位置と殿位置がヘイトを集める役目なのは変わりません
まず魚鱗について
中央の先駆け位置が敵のヘイトを集めるとは言いましたがバレないに越した事はありません
敵を発見した際の発砲処理をする位置って事を覚えておいてください
索敵移動中に会敵した場合
後続の人が左右展開としてライン形成、そこで前線の構築となります
皆が皆自由に移動した場合より
全員の生存確率がすこーしあがります
次は鶴翼についてですね
鶴翼陣の優位点はキルゾーンの設置にあります
殿位置となる中央の人はとても目立って良い位です
敵の発砲があればその音を根源に両翼は潜伏か展開かを判断しましょう
敵を真ん中に引き込められればあっという間に包囲戦滅です
ただそれができるのが両翼が会敵しない前提となる敵の残存戦力が薄い時のみで
フィールド端となると雁行陣等に移行となって後手に回ったり
両翼が戦闘状態に入った際のライン形成が後手に回るので注意が必要です
どちらにしろ最終的にはライン形成が重要にはなりますが索敵移動という観点でみればサバゲに置いても陣形戦術は多少活きてきますね
結局の所
分隊の頭脳となる中央方の判断力と
両翼の展開能力と位置取りのセンスが重要になるので分隊の練度の擦り合わせが儘ならないならば素直にライン形成して横体進軍で良きでしょう
ちなみに方陣形はサバゲでは無駄でしかないですよ
中央部の防衛ならまあ分かりますが
戦力の無駄使いかつ流れ弾による被弾のリスクが高過ぎます
突き詰めていくとあの圧倒的強者、ナポレオンの取った散形陣になりますが
分隊、つまり個別チームが思い思いに散って時に共闘するサバゲってのは言わば既に散形陣なんですよね
結局その分隊が陣形をどう捉えて運用して他の分隊と動くかに尽きるわけですな
でもやってみたいな掛かり車